2015年07月23日

京都へ通う。京都嵯峨芸術大学 特別編み講師篇。

梅雨は、明けたのですかね。
髪の毛が、うねり渦巻きますが、
みなさま、いかがお過ごしでござんしょ。

くせ毛です。


毎年同じことを聞かれますが、、
夏でも編みますよ、普通に。
毛糸に囲まれてますよ、いつものように。
ええ、慣れてますから。
はい。
そうですね、多分、この先も同じじゃないかと。
はい。
じゃ、カフェラテ。、ホットで。
夏用の工夫は、多少ありますけど。
そうですね、手汗により糸の滑りが悪くなるので、
ワタクシ専用の指カバー(手作り)をします。
いつくか素材違いで持っていますよ。
はい。
ええ、毎年同じことを聞かれますが。。


さて、さて。
密かにですね、
京都へ通っておりまして、
学校へ通っておりまして。
入学したのではなくてですね、
講師として通っているわけで。
特別授業の講師を任命されましてですね。

京都嵯峨嵐山方面にある
京都嵯峨芸術大学
にて、
芸術学部デザイン学科
染織・テキスタイル領域 

編み講師 203gow先生です。(にいまる先生/略)

京都嵯峨芸術大学-203gow先生


染織や、織物をがメインですが、
今回、私のお役目は、立体物を編み作ること。
非常に得意分野ですが!!
学生たちは、平面構成が主なので、
立体物の経験があまりないようです。
教えて!203gow先生!

さて、どうなりますかね。


まず、テーマを設けまして
(その内、公開しますー)
各自、テーマに沿ったコンセプトを決めて
デッサンしてもらいます。

編み物は初めて!という生徒さんも
いらっしゃったので、編み方から教えましたよ。
一般的基本編み、くさり編み、細編み、ワ編み、筒編み、、
他、左利き編みもちょろりと教えまして、
どういう風に立体的に編むのかを練習。

(私の糸の掛け方が、
 一般基本の掛け方と違うことに気ずく。。
 ちょっとの差で、然程変わりはないんですけども、ね。
 ま、編みやすければ、どちらでも良いと思いますが、
 既に私方式で慣れているので。私はそのままで。)


短期で制作をしなくてはいけない為、
編む事を前提に、糸を使う、結ぶ、フリンジ付けや、
ニッティングマシンも導入し、
テーマに合えば、糸以外の素材も組み合わせて
立体物を作ってもらう。

さて、上手に立体造形になりますかね。
楽しみですね〜。

生徒さんは、女子率が高いですが、
男子生徒も含まれておりますのです。
男子編みも流行ってますので、
頑張って頂きたいですな。


DSC_4693

大学近所の車折神社



コンセプトとデッサンを見て回って、
なんでしょうか。
内内に籠りたい感じのイメージが多ございましたが、
なんでしょうか、、
そういう時代なのでしょうか。
ま、私も編み籠っていると云えば、そうなんですが。

で、
各自、制作に取り掛かってもらって
先日、最終工程を見て参りました。

一部編みを使って、皆さん、
それぞれのコンセプトに沿った
立体物を制作していました。
とても面白かったです。
制作の時間が短いのが、悔やまれますが
期間内に上手に制作したとおもいますよ。

これを機会に、今後も編み物、編む事を取り入れた
作品を制作して頂けたらな〜と思いました。
立体物を作るのは、簡単なようで難しく奥が深いので
探れば探るほど、面白くなって行くと思うのですが、
自分の好きなカタチを見つけてくれたらとも思います。

なにはともあれ、
夏休み前までに、全員編み課題提出ですから。
そして、
10月末に学内で、展示予定です。

またその後のお知らせもしますーー。


DSC_4709

虹。


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